韓国 服 サイズ表記のちがい|55・66・Freeの見方と日本サイズの目安
韓国 服 サイズの表記は、初めて見ると「55って日本の何サイズ?」と迷うことがあります。日本の9号や11号とは表記が違うし、通販サイトを見ても「Free」としか書かれていない服も少なくありません。
私も韓国の服を見ていると、数字だけではサイズ感が分かりにくいと感じることがあります。今回は、韓国の服でよく見かける55・66・Freeの意味と、買う前に確認したい実寸について紹介します。

女性服の「55」と「66」はどのくらい?
韓国のレディース服では、44・55・66・77・88といった数字のサイズ表記をよく見かけます。初めて見ると少し分かりにくいですが、55は日本のMサイズ前後、66はLサイズ前後と考えるとイメージしやすいと思います。
ただし、これはあくまで目安です。ブランドやデザインによって大きさは変わるので、数字だけで決めるのは避けたほうが安心です。
同じ55でも、実際に着てみるとサイズ感が違うことがあります。体にフィットするデザインもあれば、ゆったりしたシルエットの服もあります。
特に韓国ファッションはオーバーサイズのトップスも多いので、普段のサイズだけで判断せず、商品の実寸を確認しておくと安心です。
韓国の55や66は、身長や体重をそのまま表す数字ではありません。日本の号数と完全に一致するわけでもないため、単純に換算するのは難しいです。
最初は「55はMくらい」という目安だけ覚えておき、購入するときは商品ページの実寸を確認するのがおすすめです。
44より小さいサイズがあるお店もあれば、最初からS・M・Lで表示しているブランドもあります。韓国の服だからといって、全部が55や66というわけではありません。

男性服は「95」「100」「105」
韓国のメンズ服では、95・100・105のような数字でサイズが表示されていることがあります。日本のM・L・XLと比べると、95はM前後、100はL前後、105はXL前後の目安です。
パンツはウエストをインチで書くのが一般的で、28、30、32といった数字が並びます。日本のジーンズのW表記を見慣れている人なら、こちらはそのまま読めます。
ただし、ブランドや服のシルエットによって着用感は変わります。特にオーバーサイズの服を選ぶときは、サイズ表を確認しておきたいところです。
Free、Fって結局なに?
韓国の服でよく見かける「F」や「Free」は、フリーサイズを意味します。サイズ展開が一つだけの商品に使われる表記です。
ただ、フリーサイズだからといって、誰にでも合うわけではありません。肩幅や着丈、身幅などは商品によって違うため、購入前に確認しておきましょう。
商品によっては「55〜66対応」といった説明が書かれていることもあります。これは、その範囲を目安に作られているという意味です。
ただ、55〜66対応と書いてあっても、実際の着心地は服によって変わります。肩幅や身幅が気になる服なら、実寸まで見ておくと選びやすいです。
ニットやカーディガンのフリーは、ゆったり着られるものが多いです。一方でジャケットやシャツは、肩幅や丈が合うかどうかが、はっきり出ます。

買う前に見るのは「실측(実寸)」
韓国の通販サイトで服を選ぶときは、「실측(実寸)」という項目を確認してみてください。数字のサイズ表記だけでは分からない、実際の服の大きさを確認できます。
55や66といった表記に迷ったときも、実寸を見ると自分に合うか判断しやすくなります。
サイズ表でよく見かける韓国語は、次の5つです。
- 총장(チョンジャン):総丈
- 어깨(オッケ):肩幅
- 가슴단면(カスムダンミョン):胸まわり
- 소매(ソメ):袖丈
- 허리단면(ホリダンミョン):ウエスト
「단면(断面)」と書かれている場合は、服を平らに置いて測った片側の幅を表します。
例えば、가슴단면が50cmなら、左右の幅は50cmです。胸まわりの目安として見る場合は、単純に2倍すると100cmになります。
日本の胸囲と同じ感覚で数字を見ると、間違えやすいので注意してください。
私がサイズ感を確認するときにおすすめしたいのは、普段着ている服と実寸を比べる方法です。
気に入っている服を平らに置いて、肩幅や身幅、着丈を測ってみてください。購入したい服のサイズ表と比べると、自分に合う大きさかイメージしやすくなります。
商品ページによっては、「모델 착용 사이즈(モデル着用サイズ)」として、モデルの身長や着用サイズが紹介されています。
自分と身長が近いモデルの着用写真があれば、丈やシルエットの参考にしてみるのもいいと思います。
靴はミリ表記なので分かりやすい
韓国の靴は、230・240・250のようにミリ単位で表記されていることが多いです。230なら23.0cm、240なら24.0cmというように、日本のcm表記に置き換えて考えられます。
ただし、同じサイズでもブランドや靴の形によって履き心地は違います。購入前にサイズ表やレビューも確認しておくと安心です。
お店で聞くときの韓国語
韓国のお店で服のサイズを聞きたいときは、次の韓国語を使ってみてください。
- 이거 55 사이즈 있어요?(イゴ オシボ サイズ イッソヨ?):これ55サイズありますか?
- 한 치수 큰 거 있어요?(ハン チス クン ゴ イッソヨ?):ワンサイズ大きいのありますか?
- 입어 봐도 돼요?(イボァド ドェヨ?):試着していいですか?
試着できるかどうかはお店によって違います。試してみたいときは、先に店員さんに聞いておくと安心です。
韓国の服を選ぶときは、55・66・Freeといった表記だけでなく、商品の実寸も確認してみてください。
手持ちの服とサイズを比べておくと、通販で購入するときもサイズ感をイメージしやすくなります。サイズ表記に慣れてくると、韓国の通販サイトも少し見やすくなります。気になる服があれば、実寸を確認して自分に合うサイズを選んでみてください。
