聖水洞のカフェは何時に行く

聖水洞のカフェは何時に行く?混雑する時間帯と待ち時間を減らすコツ

聖水洞のカフェ巡りで、いちばんもったいないのは行列に1時間以上使ってしまうことだと思います。せっかく気になっていたお店でも、入口でタブレットに名前を入れて「あと40分」と出ると、そこで予定がずれていきます。

時間帯と並び方を少し知っておくだけでも、けっこう変わります。

混み始める時間と、空いている時間

混み始める時間と、空いている時間

いちばん混むのは、午後1時30分から5時ごろです。お昼ごはんのあとから夕方まで人の出入りが続くので、人気店はこの時間帯に待ちが出やすくなります。

平日と週末でも違います。

平日は午前中が比較的落ち着いていて、待ちが出始めるのは午後2〜4時ごろ。週末や祝日は早くて、お昼の12時ごろから並びが出始めます。午後2〜5時は30分〜2時間待ちになることもあるので、週末の午後に「ちょっと寄ってみよう」は避けたほうがいいと思います。あくまで目安ですが、お店によってはもっとかかることもあります。

逆に空いているのは、オープン直後から午前11時30分ごろまで。聖水洞でゆっくり座りたいなら、この時間を狙うのがおすすめです。

キャッチテーブル(Catchtable)
キャッチテーブル(Catchtable)

待ち順の入れ方がわからないと詰みます

聖水洞の人気店は、キャッチテーブル(Catchtable)という予約・順番待ちのアプリを使っているところが多いです。

方法は大きく2つあります。

  • 現場のタブレットに登録する:入口に置いてあるタブレットに電話番号を入れて順番を取る方式です。
  • アプリでリモート待ちをする:移動中にアプリから先に順番を取っておく方式で、お店によっては使えません。

日本人旅行者にとって気になるのは電話番号だと思います。グローバル版のアプリなら、海外の電話番号で認証できるようです。日本の携帯番号で登録できると聞いていますが、出発前に自分のスマホで一度試しておくと安心です。

現場のタブレットは電話番号入力が基本なので、番号がない場合にメールアドレスで登録できるかは、お店ごとに確認が必要です。ここは確実とは言えません。

並ぶ時間を減らすなら

オープンの10〜15分前に着く

いちばん単純ですが、やっぱり効果があります。早起きは少し面倒ですが、午後に1時間待つよりずっと楽です。

テイクアウトの列を探す

カフェによっては、店内利用の列とテイクアウトの列が分かれています。座らなくていいなら、こちらのほうが早く済むことがあります。

メイン通りから少しずらす

聖水駅3番・4番出口のあたり、ヨンムジャン通りは人が集まりやすいエリアです。それに比べると、トゥクソム駅のほうや、ソウルの森に向かう路地は比較的ゆったりしている印象です。

地図アプリで少し先まで見て、あえて人の多いエリアを外してみるのもいいと思います。

ポップアップストアと組み合わせる

聖水洞はポップアップが多いので、先にそちらで待ち登録をして、呼ばれるまでの間に近くのカフェに入る、という使い方もできます。

ただ、呼ばれるタイミングを気にしながらコーヒーを飲むことになるので、時間には余裕を持っておきたいです。

日本から行くとき、先に知っておきたいこと

現金が使えないお店が増えています

聖水洞の大きめのカフェは、カード決済のみのところもあります。現金しか持っていないと、並んだあとで困ることになります。

トラベルログ、トラベルウォレット、クレジットカードなど、キャッシュレスで支払えるものを用意しておくと安心です。

聖水洞のカフェは何時に行く_1人1ドリンクが基本です

1人1ドリンクが基本です

韓国のカフェは、1人1杯の注文が求められるお店がほとんどです。デザートは杯数に数えてもらえないことも多く、「ケーキだけ頼んで2人でシェア」は断られる場合があります。

席は先に確保します

注文する前に、まず席を取るのが韓国のカフェではよくあるスタイルです。日本だとレジが先という感覚になりがちなので、最初は少し戸惑うかもしれません。

ただ、スマホや財布など大事なものは手元に持ったままにしておいたほうが安心です。

聖水洞は午前中の静かな時間に行くと、同じ街とは思えないくらい雰囲気が違います。行列のない聖水洞も、なかなかいいものです。


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